AniCast® Live



AniCast Live

Oculus RiftとOculus Touchを用いた3Dキャラクター配信ツール

EXPERIENCE
3Dキャラクター配信ツール
DATE
2018.03~
PROJECT
AniCast Live

3Dキャラクター配信ツール<AniCast Live>

AniCast Liveでは、「誰でも手軽に3DCGキャラクターを動かすことができる」という特徴を活かし、Oculus RiftとOculus Touchを用いた最小限の構成で、自宅から一人でも3Dキャラクターを用いた配信を行うことを可能にします。

従来のモーションキャプチャー撮影に必要だった広いスペースや大掛かりな機材のほか、エンジニアのバックアップなどの要素をVRの技術で代替することにより、誰でも手軽に、生き生きとしたキャラクターの姿をリアルタイムで発信することができます。

AniCast Live 採用実績

・東雲めぐ

©うたっておんぷっコ♪/©Gugenka®

 

・輝夜 月

©︎Kaguya Luna ※生放送時のみ

 

・がんばるぅ子

©SHOWROOM ©JustPro

 

・めっちゃばぶ美

©SHOWROOM ©JustPro

 

・となりの研究生マシマヒメコ。

©'12,'18 SANRIO 著作(株)サンリオ

 

・バーチャルジャニーズプロジェクト

©SHOWROOM

 

LINKS

Unite Tokyo 2018「AniCast!東雲めぐちゃんの魔法ができるまで」

生配信を支えるVRアニメ制作ツール「AniCast®️」- CGWORLD.JP


「AniCast」は、株式会社エクシヴィの商標または登録商標です。

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バーチャル接客システム


バーチャルキャラクターを遠隔操作して小売店舗や商業施設などで接客やデモンストレーションを行うサービスを、大日本印刷株式会社(DNP)と共同で開発致しました。
弊社では、VR技術を用いてバーチャルキャラクターがリアルタイムに接客できるシステムを開発、提供しております。本サービスの詳細につきましては、下記リンクよりご参照ください。

https://www.dnp.co.jp/news/detail/1191078_1587.html

【開発の背景】
近年小売業界では、人手不足が深刻な課題となっており、店舗で接客を行う販売員の雇用確保が難しくなっています。また多くの生活者が電子商取引(EC)を利用するなか、リアルな店舗の売場では、実際の商品に触れたり、試したりするような“コト体験”を生活者に訴求し、ECとの差別化を図ることなどが求められています。
こうした課題に対してDNPは、最近ソーシャルメディア(SNS)等に投稿される動画で、製品やサービスなどを紹介するバーチャルキャラクターが人気となり、ネット上やリアルなイベントでも多く活用されていることに着目し、このバーチャルキャラクターを遠隔操作して小売店舗や商業施設などで接客やデモンストレーションを行うサービスのプロトタイプを、エクシヴィと共同で開発しました。

※記載している会社名・製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

RICOH THETA Type HATSUNE MIKU


RICOH THETA Type HATSUNE MIKU

初音ミクと同じ空間を共有!

撮影した360°写真に初音ミクを登場させられるアプリ

EXPERIENCE
360°写真に初音ミクを登場させる
DATE
2017.09
PROJECT
RICOH THETA Type HATSUNE MIKU

初音ミクが同じ空間に

RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKUで撮影した360°写真に、初音ミクを登場させることができます。ポーズや表情のほか、スタンプなどのエディット機能も用意。あなただけのミクとの空間をつくり出すことができるアプリです。

SNSでシェアしてうちの子自慢

編集した画像はSNSでシェアすることもできます。世界で一枚のミクさんとの思い出を自慢しちゃいましょう!

PVのモーション制作も担当

またこの度、こちらのRICOH THETA SC Type HATSUNE MIKUの紹介ムービーに登場する、初音ミクのモーション制作も担当いたしました。

Oculus RiftとOculus Touchを用いた弊社開発のVRモーションキャプチャシステムを導入し、従来と比べ短時間、低コストでのモーションの作成を可能にしております。

※本アプリはRICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU専用のアプリになります。

ご使用になるにはRICOH THETA SC Type HATSUNE MIKUで撮影された画像が必要になります。

LINKS

RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU 公式サイト

RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU 紹介ムービー

初音ミクは、今もクリエイターを刺激する天使だ──「みくちゃ」開発者に聞くTHETA MIKUアプリへの情熱

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DMM GAMES VR × Touken Ranbu -ONLINE- Mikazuki Munechika Ver.


©2015-2017 DMM GAMES / Nitroplus


DMM GAMES VR × Touken Ranbu -ONLINE- Mikazuki Munechika Ver.

癒しのVR ─ DMM GAMES VR × 刀剣乱舞-ONLINE- 三日月宗近Ver.

EXPERIENCE
癒しのVR 体験
DATE
2016.09.15-18
PROJECT
「DMM GAMES VR x 刀剣乱舞-ONLINE- 三日月宗近Ver.」東京ゲームショウ2016 @幕張メッセ

癒しのVRコンテンツ

VRコンテンツにはジェットコースターのような“動”のコンテンツが多くありますが、刀剣乱舞ファンは女性が多いという事もあり、癒しを感じて頂けるような“静”のコンテンツにチャレンジ致しました。

コンセプトは、日本の雅と和の空間

日本の雅、和をコンセプトに、ファンの期待に応えられる居心地の良い“本丸”を目指しました。

和室体験ブースの畳の手触り、イグサの香り、座布団との相乗効果もあり、体験者の方からとても高い評価を頂きました。

LINKS

なぜ『刀剣乱舞VR』は絶賛されたのか?DMMが目指した“居心地の良さ”

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Shingeki no Kyojin - 360° Experience Theater “koh”




Shingeki no Kyojin - 360° Experience Theater “koh”

あの「進撃の巨人展 360°体感シアター“哮”」をGear VRでも!

EXPERIENCE
二眼立体視 Gear VR 体験
DATE
2016.04
PROJECT
「進撃の巨人展 360°体感シアター“哮”」をGear VR対応に変換し、全国のネットカフェでVRを体験できる新サービス「VR THEATER」のコンテンツとして配信

©諫山創・講談社/「進撃の巨人展HMD」製作委員会

ハイエンドPC+HMD用に作ったリアルタイムデモコンテンツを、Gear VR対応に変換。しかも二眼立体視動画で。

2014年末から東京・上野の森美術館で開催され、好評を博した「進撃の巨人展」。その会場内で展示された「進撃の巨人展 360°体感シアター“哮”」のGear VR向け全天球ステレオ立体視動画への変換を担当致しました。

ハイエンドPC+HMD用に作成された「360° 体感シアター“哮”」を一つの動画としてレンダリングすることで、Gear VRでの動画の二眼立体視の運用を可能にしました。ハイエンドPC向けの高精細なデータでも、ステレオ立体動画にすることで、ハコスコ、Gear VRでも60fpsで再生することができます。

本コンテンツは、2016年4月より日本全国のネットカフェでVRコンテンツを視聴体験することができる「VR THEATER」のラインナップの一つとして配信されております。

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CREDIT

  • Client: 「進撃の巨人展」製作委員会
  • Executive Creative Director: 高草木 博純 (電通)
  • Creative Director: 小池 宏史 (電通)
  • Director: 谷口 恭介
  • Technical Director / Programmer: Saqoosha
  • Producer: 富永 勇亮 / 関 賢一
  • Planner: 大津 裕基 (電通) / 後藤 萌 (電通)
  • Project Manager: 山田 直人 (電通テック) / 荘司 佳美 (電通テック)
  • Programmer: 大橋 將史 (AID-DCC Inc.) / 衣袋 宏輝
  • Server Side Engineer: イズカワ タカノブ
  • Movie Director: 中村 武志 (AID-DCC Inc.)
  • Designer: 高谷 優偉
  • Logo design: 石井 正信 (カイブツ)
  • CG
  • Producer: 谷川 佳隆 (Digital Media Lab., Inc.)
  • Director: 高橋 伸禎 (Digital Media Lab., Inc.)
  • Chief Artist: 濱口 剛裕 (Digital Media Lab., Inc.)
  • Programmer: 森田 譲 (Digital Media Lab., Inc.)
  • Modeling Artists: 沖 孝智 / 松村 珠美 / 戸田 直邦 / 北川 朝大 / 増田 暁 / 木口 拓哉 / 保坂 洋二 / 亀井 絢 / 小倉 優輝 / 高村 絵里香 / 九島 啓介
  • Motion Artists: 山﨑 和也 / 片岡 勇士 / 田中 重輝 / 坪井 大樹 / 古越 さと子 / 小幡 大剛 / 藤本 崇紘 / 西浦 雅仁 / 洞 亮太郎 / 杉谷 竜也
  • Coordinator: 武内 康泰 / 宇都宮 信治 / 安田 智也
  • Motion Capture Chief: 今泉 陽夫
  • Motion Capture Designer: 寺本 郁美
  • Motion Actor: 山本 美和子 / 高島 理
  • Motion Capture Staff: 大阪電気通信大学モーションキャプチャースタッフ

THETA S VR




THETA S VR

今この瞬間の、他の視点を360°体験! 生活に便利とワクワクを

EXPERIENCE
360°写真撮影 + Gear VR 体験
DATE
2015.12
PROJECT
THETA S VR

世界をまるごと切り取ろう

360°カメラ RICOH THETA S をWifi経由でリモートコントロールし Gear VR を装着したまま360°写真の撮影及び写真の表示が行えるアプリケーションです。公式Oculus Storeで無料配信されています。

VRで、生活を楽しく、便利に

Gear VRを装着した状態で側面のタッチパネルをタップするだけで、360°写真を撮影。そのままGear VR上で360°観ることができます。

例えば、結婚式で撮った思い出の空間360°を、その場でみんなで共有したり。

新しいお部屋や家具を探すのに、身長の違うパートナーや子供の視点を、すぐその場で試したり。

今この瞬間の、他の視点を360°体験することができます。

VRでみんなの生活を、すぐに楽しく便利にするツールを提供します。

撮影には RICOH THETA S が必要です。(初代 THETA 及び m15には未対応)
予めWifiにて RICOH THETA S と接続しておく必要があります。
※ RICOH THETAは、株式会社リコーの商標または登録商標です。

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Film “GEKIJOUREI”




Film “GEKIJOUREI”

とにかく怖すぎる!実際に肌で感じる恐ろしさ「劇場霊360°」

EXPERIENCE
360°恐怖 体験
DATE
2015.08-
PROJECT
映画「劇場霊」プロモーション「劇場霊360°」(全国展開)

立体音響による「逃れられない」音の恐怖

本作は「逃れられない恐怖」をコンセプトに、360°どこを見ても不安感を煽る演出に加え、立体音響で迫ってくる声や足音を表現。VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)Gear VR を使用することで、スクリーン越しに見るホラーとはまったく違う、「実際に肌で感じる恐ろしさ」を体感することができます。

目を閉じても避けられない、押し寄せる恐怖から、まさに自分が本当に映画の世界に入り込み、その登場人物になったのかと錯覚してしまうほどの「リアルな感覚」を味わうことができるコンテンツとなっております。

全国各地を、絶叫の渦に!

2015年の8月1日から30日までの間、イオンモール幕張新都心にて体感イベントが実施され、その後も全国の映画館や、Galaxy Shopなどで体験することができました。各地の体験ブースでは、震えが止まらなくなった人や悲鳴を上げる人が続出。「とにかく怖すぎる!」との評価をいただきました。

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Dino World 2015 “VR Virtual Reality Contents”




Dino World 2015 “VR Virtual Reality Contents”

白亜紀の世界を体験 ─ 「ダイノワールド2015 ヨコハマ恐竜博 」恐竜のモーション制作

EXPERIENCE
白亜紀の世界の VR 体験
DATE
2015.07.18-08.31
PROJECT
「VRヴァーチャル・リアリティコンテンツ」ダイノワールド2015 ヨコハマ恐竜博 @パシフィコ横浜

「リアルな恐竜」を追求

本コンテンツのメインであるマイアサウラ、スティラコサウルス、ティラノサウルスの3体を担当致しました。よりリアルに自然に見せる為、それぞれ恐竜の歩き方も一歩一歩ユニーク(固有モーション)にしています。

「360°映像」のノウハウを生み出す

360°映像は、既存の映像の様にセオリー、ノウハウがまだ多くありません。そのため、まだまだ様々な試行錯誤をする必要があると感じています。

今作では、恐竜の登場の際、そちらに意識(目線)を向けられるよう、「間」に気を使いました。また恐竜の格闘シーンでは、全貌を把握できつつ、迫力も損なわないよう、カメラと恐竜の距離感にもこだわって調整しています。

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Torafes 2015 “Toranoana VR”




Torafes 2015 “Toranoana VR”

未来の読書体験 ─ Leap Motionによる「触感」 ─ 「とらのあな VR店」

EXPERIENCE
VR 読書体験
DATE
2015.06.21
PROJECT
「とらのあな VR店」とら祭り2015~とらのあな20周年感謝祭~ in 幕張メッセ

未来の読書体験を

Oculus RiftとLeap Motionを使った、今までにない読書体験を実現したVRコンテンツです。「VR HMDを使った新しい読書体験とは?」を追求致しました。

現実よりも快適に読書体験ができるよう、VR空間内に自分の手を出せるデバイス Leap Motion でVR空間に浮かんだ本を選択、本を読む際は本を少し大きくして、現実世界より快適に読書できるようにするなどの工夫を致しました。

もちろん本のページも Leap Motion でめくることができます。

VRフィギュアの可能性

「フィギュアは好きだけど、とにかく場所を取る…」
そんな方のために「物理空間を消費せずにフィギュア(の価値)を手に入れる」“VRフィギュア”の可能性にチャレンジしてみました。

Oculus Riftでフィギュアをより実在感高く眺めることができ、Leap Motionを使うことによって、触ることができます。

Leap Motionで実物大フィギュアを触る時の何とも言えない触感に、新たな可能性を感じました。

LINKS

公式サイト

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Shinjuku DERBY GO-ROUND “STREET DERBY 360°”




Shinjuku DERBY GO-ROUND “STREET DERBY 360°”

新宿DERBY GO-ROUND ~ダービーへGO!競馬をあそぼう!~「STREET DERBY 360°」

EXPERIENCE
新宿乗馬 VR 体験
DATE
2015.05.25-31
PROJECT
体験型競馬アトラクション「STREET DERBY 360°」新宿DERBY GO-ROUND~ダービーへGO!競馬をあそぼう!~ @新宿高島屋

当時の新宿を忠実に再現

株式会社ハシラス様が制作された“体験型競馬アトラクション”「STREET DERBY 360°」の背景・競走馬のモーション制作を担当致しました。

現実の東京の街中で競争するというコンセプトのもと、開発当時の新宿(新宿駅を中心に2km四方 + 府中競馬場)を再現。ビルの屋上へ駆け上がるなど、かなり遠くまで見渡せる場所もあるため、データを軽量に保ちつつクオリティを出すということに注力致しました。

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Hatsune Miku VR Special Live “ALIVE”




Hatsune Miku VR Special Live “ALIVE”

初音ミク VRライブ in ニコニコ超会議2015 複数人同時体験VR

EXPERIENCE
複数人同時体験VRライブ
DATE
2015.04.25-26
PROJECT
「初音ミク VR Special LIVE -ALIVE-」ニコニコ超会議2015 @幕張メッセ

“ぶれないアイで”by Mitchie M feat. 初音ミク

3D modeled by 加速サトウ

© Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

ミクさんが今、そこにいる感覚。

今までの平面のディスプレイとは全く違う、VRならではの「存在感」。そのミクさんが歌い踊る姿をぜひ体感して下さい。
もしかしたらあなただけを見つめてくれるかも。

VRでしかできない演出

飛び回りながら、歌い、踊るミクさん。これまでにない新しいコンサート体験を目指し、VRならではの演出を盛り込みました。

世界初!? 複数人同時体験VRライブ

ネットワークで10台のPCを接続し、同じライブ空間を共有出来る様に致しました。
もしかしたら、この時点では世界初だったかもしれません…!

LINKS

ロートデジアイ VR Special LIVE

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Badminton Project




Badminton Project

視覚+触覚をバーチャルで追体験 ─ 新デジタルデバイス連携技術研究会「バドミントンプロジェクト」

EXPERIENCE
バドミントンVR体験
DATE
2014.12.20-21
PROJECT
「360°映像でバドミントンを追体験するコンテンツ」「触覚も含めたバドミントンの追体験をさせるプロトタイプコンテンツ」福井しあわせ元気スポーツフェスタ 2014 @サンドーム福井

スポーツ選手の目線を「追体験」

HOME360 が開発した特殊なリグを使用し、スポーツ選手の目線を360°実写動画撮影し、Oculus Riftで視聴出来るように致しました。スポーツ選手の目線を誰でも追体験できるコンテンツです。

触覚も「追体験」

Oculus Riftとテクタイル・ツールキット(触覚をフィードバックするデバイス)を使って、「触覚も含めたバドミントンプレイの追体験をさせるプロトタイプコンテンツ」も制作致しました。視覚だけではなく、触覚もバーチャルで追体験できる様にするという興味深い試みでした。

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Digital Content Expo 2014




Digital Content Expo 2014

デジタルコンテンツ EXPO2014「VR空間タッチインターフェース」

EXPERIENCE
VRユーザーインターフェイス体験
DATE
2014.10.23-26
PROJECT
「VR空間タッチインターフェース」デジタルコンテンツEXPO 2014 @日本科学未来館

自分の手がVR空間に!より自由なVR体験を

Oculus RiftとLeap Motionを装着することで、VR空間内に自分の手が出現、自由に動かすことができます。VR空間で感じる、自分の手が見えない違和感を払拭。ごく自然に動く手に、自分が仮想空間にいることを忘れてしまうほどの没入感を得られます。またコントローラなどを必要としないため、従来のものより自由度の高いVR体験をすることができます。

好きな場所にワープ、夢にまでみたSFの世界が目の前に

手を目の前にかざすことで空中に操作パネルが出現。実際に自分の手を動かしパネルをタッチすることで自分の周囲の世界が切り替わり、まるで自分がワープしているかのような体験をすることができます。SF映画のワンシーンを体現したかのような、まさに次世代の空間タッチインターフェースです。

LINKS

デジタルコンテンツEXPO 2014

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Digital Content Expo 2014




Digital Content Expo 2014

ドラえもんの「どこでもドア」を疑似体験

EXPERIENCE
擬似「どこでもドア」体験
DATE
2014.10.23-26
PROJECT
「ドラえもんのどこでもドア」デジタルコンテンツEXPO 2014 @日本科学未来館
共同担当  株式会社プロノハーツ

クロマキーと当時まだ開発キットが出たばかりのSamsung「Gear VR」を使って、ドラえもんの「どこでもドア」を疑似体験。

Gear VRをかぶって行きたい場所を唱えると、音声を認識してその場所にワープする擬似体験ができるコンテンツです。

タケコプターをつけたドラえもんが目の前に飛んでくる!

「ドラえも~ん」と呼ぶとタケコプターをつけたドラえもんが目の前に飛んできてくれる機能が好評でした。

LINKS

デジタルコンテンツEXPO 2014

「どこでもドア」を疑似体験できる技術がデジタルコンテンツEXPO2014で日本初公開 - Gigazine

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TRANSFORMERS EXPO




TRANSFORMERS EXPO

Oculus Riftでトランスフォーマーの世界にダイブせよ

EXPERIENCE
Oculus Rift VR体験
DATE
2014.08.09-17
PROJECT
トランスフォーマー30周年記念イベント「トランスフォーマー博」@パシフィコ横浜

Oculus Riftを用いることで目の前に巨大で立体的なオプティマスプライムが出現、映画さながらのトランスフォームや迫力あるバトルが展開されます。VR空間で繰り広げられるオプティマスプライムとグリムロックの火花散る激しい戦いを、目の前で体感してください。

オプティマスプライムに「逢える」

臨場感のあるバトルシーンに加え、オプティマスプライムが体験者に語り掛けてくれるなど、ファンには堪らない演出も。「トランスフォーマー」の世界への没入感を深く味わうことのできる体感型コンテンツです。

9日間の開催期間中に5,000人近くの方に体験していただき、大変ご好評いただきました。

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Japan Expo 2014 in France




Japan Expo 2014 in France

フランスJapan EXPO「ドラえもんのどこでもドア」

EXPERIENCE
擬似「どこでもドア」体験
DATE
2014.07.02-08
PROJECT
「ドラえもんのどこでもドア」JAPAN EXPO 2014 in France

ドアを開ければそこは日本

ドアを開ければどこでも行ける「どこでもドア」。その夢のようなアイテムをOculus Rift DK1、Ovrvision、クロマキーを使用することで再現しました。Oculus Riftを装着し、ドアを開けると目の前に広がるのは日本の風景。部屋いっぱいに張り巡らされたグリーンバックに日本の映像をリアルタイム合成することで、あたかもどこでもドアでワープしたかのような体験をすることができるVRコンテンツです。ワープをする場所は、いくつかの候補の中から体験者が選択することができました。

複数人同時ワープ

またクロマキーを用いたリアルタイム合成のため、友人と一緒にドアの中に入ることで、体験者の目の前には日本の地に立つ友人の姿が。まるで友人と一緒にワープしたかのような感覚を味わうことができます。

LINKS

https://www.facebook.com/events/732966806750123/

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Red Bull X-Fighters World Tour 2014


Designed By Red Bull Creative / Red Bull Content Pool


Red Bull X-Fighters World Tour 2014

国内で最初期にVR HMDを使ったプロモーションイベント

EXPERIENCE
実写モトクロスVR 体験
DATE
2014.05
PROJECT
「モトクロスVR」FMX(フリースタイル・モトクロス)大会「Red Bull X-Fighters World Tour(レッドブル・エックスファイターズ・ワールドツアー)」2014 年5 月 @ 大阪 / 11 月 @ 沖縄 / 2015 年4 月 @ 香港

選手の360°視点を、驚きのVR体験

FMX日本トップライダー「ダイス」 鈴木大助選手のライディングを360°映像で体感できるVRコンテンツです。実際のモトクロス大会をご覧にいらしたお客様に、その場で本物のバイクにまたがって、臨場感に溢れる選手の360°視点を体験していただきました。

Sebastian Marko / Red Bull Content Pool

2014年5月開催のイベントで初展示。国内でOculus Riftを活用したプロモーション体験イベントの最も早い事例の一つです。

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